2008年09月30日

テレビについて1

時間間理について書かれた本の中で、どの著者にも共通する主張は、テレビを見る時間を削れ、というものだ。

毎週ドラマを見ないと気が済まない、という方も大勢いるとは思うが、今見たところで、子供のころに見たテレビマンガについて語るのと同じように、何十年後かに昔をなつかしんで思い出話に出てくる程度ではないだろうか。

ゲームもテレビと同じ。
どんなに面白いゲームであっても、それは製作者の意図の範囲の中で遊んでいるだけにすぎない。

孫悟空がお釈迦様の手のひらの上で暴れていたのと同じ事だ。

ゲームを楽しむのであったら、どうせなら作る側にまわるべきではないだろうか。

テレビやゲームを楽しむのはリフレッシュに必要なことかもしれない。

しかしそれよりも今、あなたに必要なことはなんだろうか。
未来の自分自身へ投資することの方が重要ではないだろうか。

最近読んだ本
天才になる瞬間―自分の中の未知能力をスパークさせる方法 齊藤孝
「『天才になる瞬間』とは、自分の才能をガシッとわしずかみにした感覚が生まれるときのことだ。」

普通の人だった野球選手のイチローが、なぜ天才になったのか。
その答えを導くキーワードが「ブレークスルー」だ。

人生を突き抜ける瞬間を体験することによって、天才の領域に達する。

天才になるために本当に必要なのは、情報より編集能力。情報を再編集し、自分だけのスタイルにできる力をもつ人が天才なのだ。

きみにはムリだと言われる、不快な刺激を受けたときが自分の能力を開花させるチャンスだ。
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2008年09月29日

他人の経験を利用する2

他人の経験を自分の物にするためには、ただ読むだけでは不十分だ。
著者が経験したことを、自分が経験したことのように身に染み込ませなければならない。

しかし、本1冊を丸ごと何回も読み返していたのでは、かえって時間の無駄だ。

その本の中で、自分が気になったこと、フレーズ、思考法、技術、それらをメモに書き、ちょっとした空き時間にながめてみる。

繰り返しているうちに、メモに書かれた内容を無意識に行動に移していることだろう。


参考図書
レバレッジ・リーディング 本田直之
著者の本田直之氏は1冊読むのにかける時間は1時間程度だという。しかも読むのは朝の風呂の中。
毎日入る風呂と読書を掛け合わせれば、必ず本を読む習慣がつくからだと言う。
1時間だからじっくりとは読まない。
読む目的を明確にすることで自分にとって不必要な情報を頭に入れない。必要な情報だけだから、記憶にも残りやすい。
1冊の本の中で自分に必要な情報は16%。200ページの本なら32ページ分しかない。
自分にとって必要な情報がどこにあるのか、それを探しだしやすくするために、最初に目的をはっきりさせるのだ。
ただし、読んで終わり、ではない。読んだ内容を自分の物にするためにも読後のフォローが大事だ。

ラベル:時間管理
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他人の経験を利用する

誰でも1度経験したことは、次に同じ事をやるときには1回目よりも短い時間でできるようになる。

同じ作業を短い時間でできるのなら、余った時間を他の事、仕事や自分のために使うことができるようになるではないか。

それなら、自分が経験しなくても、他人の経験を利用する、他人の経験を自分の物にすれば、1回目から時間を短くすることができるのではないだろうか。

では他人の経験をどうやって自分の物にするのか。

いちばんてっとり早く簡単にできるのは読書。
中にはそのみち何十年という経験のなかで培われてきた知識が、たったの2時間程度で手に入る。

しかも費用はせいぜい1,500円〜2,000円程度。

直接会いに行って話を聞くことが難しいような相手でも、本を読めばその著者の経験や考え方を吸収することができる。


参考図書
レバレッジ・リーディング 本田直之

読書は自分への投資である。
しかも最も確実で、最もリスクの低い投資だ。
投資に失敗したとしても、そのリスクはせいぜい1,500円程度。
しかし、リターンは何十倍、何百倍にもなって返ってくる。

リターンが100倍なら、1,500円の本は15万円にもなる。
だから読書、とりわけ多読を勧める。

多読によって、特定の著者の偏った知識に凝り固まることなく、しかも最新の情報を手に入れることができるのだ。
ラベル:時間管理
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2008年09月28日

玉子が値上がり

毎週のように食料品を買いにいく店がある。なぜ毎週かというと、週末にしか営業していない店なのだ。

だから週一回しか行かない、というか行けない。

その店にいくときは必ずと言っていいほど玉子を買う。

LLサイズの玉子10個入り1パックが100円なのだ。

ところが今日は128円に値上がりしていた。

とうとう飼料や燃料費の値上がりに耐え切れなかったのだろう。


インフレなら給料も上がるが、昨今の物価高は投機によるもの。

商品は十分に供給されているのに値段だけが上がる。

給料は増えていないのに。


100年以上も前にマルクスが予言した、カジノ資本主義がグローバル経済に乗って日本の庶民を痛めつけている。

最近読んだ本
アイデア革命

会議の目的はアイデアを出すことであり、アイデアは経験が元になっている。
経験は身体感覚であり、この身体感覚=身体知である「暗黙知」を形式知として「言語化」することで知を共有することができる。

ある問題に対しての答えを見つけることは、y=f(x)のfを見つける作業である。
xは既存の商品や方法。
その基本情報をずらしたりつなげたりすることで新しい何かが生まれる。
どのようにずらすのか、何とつなげるのか、それが「f」である。
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2008年09月27日

山で雪

けさ仕事で車に乗っていて、ふと山の方を見てみると、上の方は雲で隠れて見えなかったが、谷スジが白くなっていた。

きのうの冷たい雨が山の方では雪だったらしい。

朝晩の気温も10度を下回るようになってきた。

そろそろストーブの季節だ。


今年は灯油代が高いので燃料費がいくらかかるのか心配だ。

こうなると人間は贅沢なもので、早く涼しくなってほしいと思っていたあの暑苦しく寝苦しい夏がなつかしく感じる。

最近読んだ本
誰にも聞けなかった会計のきほん

主人公ナマブくんが上司の命令で会計士の山田先生のところへ行き、会計の基礎知識のレクチャーを受ける。

全編二人の会話形式で話が進んでいく。

このナマブくん、けっこういい加減な性格のようで、反社会的な事をさらっと言ってのける。

まるでわたしの心の中の声を代弁してくれているようで、親近感が持てる。

経常利益だとか連結決算だとか、とりあえず新聞やニュースで見聞きする経済用語の意味くらいは知っておきたい、という人の入門書としてはいいのでは。
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2008年09月12日

無駄を省く…その3

あなたの大事な時間を蝕む行為、同僚との無駄なおしゃべりについて考えてみたい。

もちろんおしゃべりが全て無駄だ、などというつもりはない。
情報交換や気分転換、アイデアの交流におしゃべりは大いに活用すべきだ。


問題なのは、実の無いおしゃべり、何の成果も残さないおしゃべりだ。

その中でも特にテレビの話題。

「昨日のドラマ見た?」
などという内容の会話。
主人公の行動にひとこと言いたい、今後の展開はどうなるのか?

何十年かたって昔を懐かしむにはいいかもしれないが、何十年後のために大事な今この瞬間を費やすほどの価値があるのかを考えてもらいたい。


テレビは情報収集のためには役に立つ面もあるのだが、時事ニュースであっても、飽くまで他人のフィルターを通したもの、つまり製作者の世界観を反映したものだ、という事を忘れてはならない。


同じ時間を費やすのならビジネス書の一冊でも買って読むほうが何百倍もの価値がある。

もちろん書籍だって著者の世界観を表したものだが、著者の思考の流れを追いながら読むことで、著者が何年もかけて経験したことのエッセンスがほんの1〜2時間で追体験できるのだ。

しかもスポンサー企業の情報操作や宣伝抜きで。


あなたの同僚の中でビジネス書を読んでいる人がいったいどれくらいいるだろうか。
週に1冊、月に1冊読むだけで1年後には大きな差をつけられることは確実だ。

参考文献
加速成功―願望を短期間で達成する魔術
ラベル:時間管理
posted by ナマラ・ラマ at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 時間管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

無駄を省く…その2

必要なものを探す時間、
空いた時間に「さて何をしようか」と考える時間、
同僚とのおしゃべり・・・

あなたが無為に過ごしている間にも、ライバル達は経験を積み、着実に成果を上げているかもしれない。


一仕事終えてホッと一息、「さて次は何をしようか?」

この、
  何をしようか?
と考えている時間、あなたは1日に何回くらいありますか。

いいえ、毎日忙しくて常に全力疾走している、という人はここから先は読まなくて結構。
そうでない人は参考までに一読あれ。


鉄鋼王、USスチールのチャールズ・シュワブに「能率を50%上げる方法」を提案した男がいた。
彼の名はアイビー・リー。経営コンサルタントだ。

彼の提案は、
1.毎日終礼の時間、従業員に明日やらなければならないことを6つ書き出させ、6段階の重要度を付けさせる。
2.翌日の朝礼でリストを確認し順番どおりに仕事を片付けさせる。
3.その日の終礼で、やり残したことも含めてまた6つの明日やらなければならないことを書き出させる、というものだ。

このシンプルな方法で実際に生産効率が上がり、アイビー・リーは2万5000ドルの報酬を受け取ったというのだ。


現代は当時と比べるとはるかに変化が激しいので、前日の重要度が今日も同じ、という事はありえないかもしれないが、毎朝、前日付けた重要度を見直し、それから仕事に取り掛かれば、
「さて、今日は何からはじめようかな」
などと時間を無駄にしなくてすむかもしれない。

参考文献
TIME HACKS!


ラベル:時間管理
posted by ナマラ・ラマ at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 時間管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

無駄を省く…その1

時間管理でまず思いつくのは無駄な時間を省く、ということだろう。

必要なものを探す時間、空いた時間に「さて何をしようか」と考える時間、同僚とのおしゃべり・・・


あなたの机の周りはきれいに整理されているだろうか?
手の届く範囲、目に見えるところに全てのものがないと仕事が手につかない、などと言うのはただの言い訳に過ぎない。


よくパソコンのハードディスクは本棚、メモリは作業机と例えられるが、メモリが大きいほど作業が早く、複数の作業も同時に行えるので、一般的にはメモリ容量の大きいパソコンのほうが高性能といわれる。


仕事で使う机もそれと同じ。邪魔なものが無くて広々としていたほうが集中できるし、間違いも起こりにくいのだ。

ハードディスクを時々デフラグしてファイルへのアクセス時間を短くするのと同じように、机の引き出しや書棚を整理しておくことは、無駄な時間を省く第一歩だと言える。

参考文献
仕事の8割は人に任せなさい!
超「高速」整理術
TIME HACKS!

ラベル:時間管理
posted by ナマラ・ラマ at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 時間管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

何のための時間管理か…その2

自己実現を成し遂げたい、という目標があってこそ、時間管理をしようという意識が芽生えてくる。

逆に言えば時間管理をしたいと思っても、「何のために」という目標が無ければ、言葉だけで行動が伴わない、という事態にもなりかねない。

あなたの目的は何だろうか?
極端に言えば人生の目標
身近な例で言えば、毎日あと1時間自由に使える時間があるとしたら、あなたは真っ先に何をするのか?

それを達成するにはどんな行動を起こせばいいのか?

参考文献
改訂版 プロのメモ術・ノート術―使えるアイデアを生み出すテクニック
超「高速」整理術―10倍速く仕事をこなす魔法の習慣
仕事の8割は人に任せなさい!
情報は1冊のノートにまとめなさい


ラベル:時間管理
posted by ナマラ・ラマ at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 時間管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

何のための時間管理か…その1

時間管理は何のためにするのだろうか?

わたしは時間管理とは、物事を効率的に行うことによって、今までよりも短時間で成果を上げたり目標を達成したりすることだと考える。

短時間でことが終了してしまえば、残った時間はあなたのものだ。
あなたの自由に使って良いことになる。

それでは、その自由になった時間にあなたは何をするだろうか。


ある人は更なるスキルアップを図り、昇進や昇給のために資格取得の勉強をするだろうし、またある人は副業を始めて新たな収入を得るかもしれない。
趣味に打ちこんでその筋のエキスパートになろうとする人もいるかもしれないし、家族の幸せのために時間を使いたい、と考える人もいるだろう。


しかし、仕事の時間を自分自身で管理し、自由に使える時間が増えたとしても、その時間を何に使いたいのかはっきりしないままでは、たとえ仕事時間が短縮されたとしても無為に過ごす時間が増えただけ、ということになりかねない。

先に揚げた例は、どれをとっても自分が成し遂げたいモノや事、つまり自己実現と言ってもいいかもしれない。
ラベル:時間管理
posted by ナマラ・ラマ at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 時間管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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