2008年09月29日

他人の経験を利用する2

他人の経験を自分の物にするためには、ただ読むだけでは不十分だ。
著者が経験したことを、自分が経験したことのように身に染み込ませなければならない。

しかし、本1冊を丸ごと何回も読み返していたのでは、かえって時間の無駄だ。

その本の中で、自分が気になったこと、フレーズ、思考法、技術、それらをメモに書き、ちょっとした空き時間にながめてみる。

繰り返しているうちに、メモに書かれた内容を無意識に行動に移していることだろう。


参考図書
レバレッジ・リーディング 本田直之
著者の本田直之氏は1冊読むのにかける時間は1時間程度だという。しかも読むのは朝の風呂の中。
毎日入る風呂と読書を掛け合わせれば、必ず本を読む習慣がつくからだと言う。
1時間だからじっくりとは読まない。
読む目的を明確にすることで自分にとって不必要な情報を頭に入れない。必要な情報だけだから、記憶にも残りやすい。
1冊の本の中で自分に必要な情報は16%。200ページの本なら32ページ分しかない。
自分にとって必要な情報がどこにあるのか、それを探しだしやすくするために、最初に目的をはっきりさせるのだ。
ただし、読んで終わり、ではない。読んだ内容を自分の物にするためにも読後のフォローが大事だ。

ラベル:時間管理
posted by ナマラ・ラマ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 時間管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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