2008年10月25日

朝の時間の活用

多くの成功者が、早起きして朝の時間を活用しようと言っている。
4時に起きれば成功する、毎朝30分これこれをする、などという成功本から、なかには2時起きなんていう早起きでもなんでもない、夜中起きまで勧める人もいる。

わたしの場合、朝は5〜6時のあいだに起きるようにしている。

ゆっくりと過ごした後、出勤の30分〜1時間前に本を読むことが多いのだが、出勤時間は決まっているので、それまでにこれ1冊読んでしまおうとか、半分まで読んでから出勤しようと目標を定めると、時間がたっぷりある時よりも早く読むことができる。

時間が限られているということは、締め切りがあるのと同じだ。
時間内にやることを決めると、少々多めのことまで達成できる。
本を読んだ後は達成感を感じるし、モチベーションも上がる。

最近読んだ本

仕事のできる人は効率がいいから仕事が速い、というイメージがあるが、できる人というのは案外非効率的な手法を取っていたり、無駄な行動が多かったりする。
ではなぜ、一見無駄で非効率的な仕事をする人の方が成績がよかったりするのだろうか。
著者自身の出版社勤務時代の経験もからめて、無駄なことをするメリットを説く。

せっかく作った書類が、「代案を迫られて最初からやり直し」などということがあると、書類作成に使った時間はまったく無駄になってしまう。
しかし、「急がば回れ」という言葉があるが、「無駄かもしれないけれど、一応やっておこう」といった余分な作業が代案として採用されることもある。余分に時間をかけた方が時間を節約できたわけだ。

無駄に思えるようなことも、全てはその人の経験として記憶に蓄積される。人間にとって
無駄な経験というものはない。
ただ、経験をいかに活用するか、そこにできる人とできない人との違いがあるのではないか。

効率を無視したような、よけいな時間がかかる方法でも、それは時間を投資すること。投資したものは将来大きなリターンとして返ってくる。
posted by ナマラ・ラマ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 時間管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/108655472
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。