2009年03月19日

知的労働者とは

前回は労働者と資本家について説明しましたので、今回は労働者の中で知的労働者と肉体労働者についてお話したいと思います。

肉体労働者とは、港湾土木、建築、運輸、農林漁業など、おもに第一次産業や第二次産業で働く人たちのことです。


ただし、これらの人たちが頭を使わないかというと、決してそうではありません。

かくいう私も学校を出た後、6年間大工として働いていた経験があり、当時親方から「もっと頭を使え」としょっちゅう怒られていました。
経験と技術だけでは一人前になれません。


一方、知的労働者とは、主に第三次産業で働く人たちのことです。

もちろん、肉体あっての頭脳ですので、頭だけ働かせていればいいというわけではありません。


肉体労働者は国を支える上で非常に重要な地位を占めていますが、大きな付加価値を付けるのには不向きなため、今後賃金の安い外国人労働者に取って代わられる危険があります。
アメリカを見れば一目瞭然ですね。


われわれが生き残っていくためには肉体だけではなく、頭脳を活用し、いままでにない価値を創造していく必要があります。

そのためには情報を整理し、そこから自分にとって価値のあるものを見つけ出して編集し、発信するという作業を効率よく、かつ永続的に行っていかなければなりません。


どんな出来事であれ、「問題の本質は何か」ということを常に考えられる頭脳を作ることが、あなたがいますぐ取り掛からなければならないことです。


参考図書:


ラベル:知的労働者
posted by ナマラ・ラマ at 05:30| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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