2009年01月07日

ウィルスの生き方から学ぶ

人が風邪に感染するのは、ウィルスが体内に入り込むからですね。

ウィルスが体内に入り込むと人間の体に抗体ができ、次に同じウィルスが体内に入り込んでも1回目よりも早く対処できるので、症状が軽微ですんだり、感染したことを感じる前に治ったりします。

予防接種はこの抗原抗体反応という生き物の機能を利用したものなんですが、ではなぜインフルエンザの予防接種は毎年受けなければならないのでしょうか。

それは、インフルエンザのウィルスにはA型とかB型とか大まかにいくつかの型があるのですが、それが毎年少しずつ遺伝情報を変えてしまうので、抗体が働かなくなってしまうからなんです。

ウィルスは非常に原始的な生き物です。正確には“生き物”とは言えないかも知れません。


ふつう細胞が分裂するときは、遺伝子をコピーして同じ細胞を作るのですが、ウィルスはコピーするときにしょっちゅう間違えてしまうんですね。

だから抗体がすぐ効かなくなるんですが、そのおかげで生き延びてこられたとも言えます。

ウィルスは原始的、つまり生物としては下等だからコピーがへたくそ、とも言えますが、“変化を早くして生き延びる”という戦略なのかもしれません。


私達もいつまでも同じまま、ではいつか淘汰されてしまうかもしれません。

幸い人間には自発的意思がそなわっています。
自分から積極的に、より良く生きるために変化をすることができます。

あなたがどう変化するかは、あなたが立てた目標しだいですが。
タグ:目標
posted by ナマラ・ラマ at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 目標 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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